ただいまを生きる

言葉遣いの身ではありますが、言葉は決して万能ではないと実感します。某和尚曰く「口は嘘をつくためにある」とか。ならば、そこから発せられる言葉は、信用ならない心の支配者かもしれません。日本には古来より、言霊という表現があります。言葉に霊が宿るという考え方です。呪力によって、言葉は、ときに私たちを支配し、心を曇らせもするのではないでしょうか。スマホから手を離し、呼吸に集中してみませんか。しばし言葉を封印し、無言の時間を過ごしてみませんか。そのひとときは、心のもやを晴らし、胸の内の声に気づく体験になるかもしれません。目を閉じて、光や音を全身で受け止め、口にする食物を全身で感じてみる・・・その変化をお試しください。
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