こころの波 ひかりの和

写真家・齊藤文護氏の写真展『無器』の会場で開かれたギャラリーライブに出演いたしました。同展の案内状では、「とらわれのない平安の世界がうまれますように・・・」とメッセージが添えられていました。作品から感じたキーワード「宇宙」をテーマに、5篇のオリジナル詩を朗読しました。ギターの旋律と、宇宙探査機ボイジャーが記録した電磁気を音波に変換した宇宙の音とともに。宇宙的な視座で考えると、この世も過程に過ぎないのだと思えてなりません。私たちは、知らず知らずのうちに、すべてを人間の範疇で考えてしまいがちです。視点を変えれば、地震や噴火の災害も、地球という星のエネルギー放出です。列島の被災地の復興を祈りつつ、「共生」という言葉の意味を改めて深く考えました。次回は最終号/12月19日頃に😊)