よわねこの「お印」。

おしるし
僕は弱虫だから、このまま進んで良いのでしょうか?と、ちょいちょいご意見を伺ってしまいます。「大丈夫」の答えが欲しくて、天に向かって、お印を求めてしまいます。すると、答えが返ってくるのです。たとえば、こんな(画像のような)光となって、あるいは誰かの不意の言葉となって、思いもよらぬ新たな出会いとなって。こじつけや思い込みと笑われるかもしれないけれど、僕には腑に落ちる「形」として、「お印」が目の前に現れるのです。その度に僕は、感謝の気持ちを胸に浮かべ、それから、「僕は弱虫なので、またお願いの折は、どうかお印をお示しください」と天に発するのです。宗教心とは異なるけれど、太陽や空や風や雲、月や山や海や川、そんなこの身を包む自然界に、僕は導かれていると感じています。あなたも天に祈ってみませんか。思わぬお印を受け取れるかも・・・です。次回は11月19日頃に😊)